日本共産党は、来年1月の取手市議会議員選挙に、経験豊富なベテラン議員と若手の政治家4人の予定候補者を発表しました。
自民・公明取手市政は、大規模開発優先で、市民福祉と生活基盤整備を犠牲に、商・工・農など地域経済を疲弊させてきました。
日本共産党は、子育て・教育、仕事と老後、暮らしの基盤整備を進め、希望が持てる取手をめざし全力を尽くします。
軍事費を増やし、増税と社会保障削減を進める岸田自公政権から、市民の平和と暮らしを守る取手市へ、皆様のご支援ご協力をよろしくお願いします。
2023年8月 日本共産党取手市委員会
かぞう
加増みつ子(現)
■加増 充子
■1952年茎崎町
(現つくば市)生まれ
■取手市立保育所保育士25年間
■1996年取手市議会議員に初当選
7期
■井野在住
■同居/夫
とおやま
遠山ちえ子(現)
■遠山 智恵子
■1954年石岡市生まれ
■旧藤代町立保育所保育士20年間
■1995年旧藤代町議会議員初当選
合併で取手市議に・通算7期
■藤代在住
■同居/夫、2女
さの たいち
佐野太一(現)
■佐野 太一
■1968年東京武蔵野市生まれ
■東京愛犬専門学校卒
■「カウンセラー」「心理相談員」として働く
■2023年市議会補欠選挙に当選 1期
■紫水在住
■同居/妻
ほんだ
本田かずなり(新)
■本田 和成
■1976年千葉県柏市生まれ
■東洋大学経営学部中退
■1999年(株)大京(旧大京フーズ)に入社
現在スーパーバイザーとして勤務
■戸頭在住
■同居/妻と息子2人
関戸 勇 市議
3期12年市議会議員として大変お世話になりました。
今期で市議を引退することになりました。
私に代わって本田かずなりさんをよろしくお願いします。
4人全員勝利に向けて私も全力で頑張ります。
小池えつ子 前市議
市議会議員としての8年間、さらに4月の市長選挙で大変お世話になり有難うございました。この度、郷里の鉾田に帰り親の介護を行いながら、党県委員会に勤めることになりました。
引き続き日本共産党へのご支援をよろしくお願いします。
選挙で変える
こういう日本でいいのか!!
●アメリカの言いなりで43兆円の大軍拡
●大企業の貯めこみ金513兆円
日本共産党の躍進を
軍事対軍事でなく
憲法9条生かして平和外交
選挙で変える
こういう日本でいいのか!!
●アメリカの言いなりで
43兆円の大軍拡
●大企業の貯めこみ金513兆円
日本共産党の躍進を
軍事対軍事でなく
憲法9条生かして平和外交
●学校給食無償化、子どもの医療費完全無料化など子育て支援の拡充。
●国保税引き下げ、高齢者医療と介護の負担を軽減。
●大型開発優先をあらため、道路や排水など生活基盤整備促進、災害から命と暮らし守る安全なまち取手を。
●地元商業・農業への支援拡大、地域経済振興を。
「マイナ保険証」への別人の誤登録など相次ぐトラブルに国民の怒りが沸騰しています。河野デジタル担当大臣の「名称変更発言」や厚労省が国民への「マイナ保険証の不具合に備え従来の保険証の持参を呼びかける」など、政府の迷走が、一層国民の怒りを広げています。従来の保険証廃止に、JNNの調査(7月2日実施)でも73%が「延期」または「撤回」すべきと答えています。
「マイナ保険証」への別人の誤登録など相次ぐトラブルに国民の怒りが沸騰しています。河野デジタル担当大臣の「名称変更発言」や厚労省が国民への「マイナ保険証の不具合に備え従来の保険証の持参を呼びかける」など、政府の迷走が、一層国民の怒りを広げています。従来の保険証廃止に、JNNの調査(7月2日実施)でも73%が「延期」または「撤回」すべきと答えています。